檜山文の残した作品をより多くの人に有効に活用してもらいたいと考え、私たちはÉ connesso aya 事務局を立ち上げました。
檜山文は自分の作品が誰かの心の支えになることを一番望んでいました。檜山文の意思をこれからも引き継ぎ、広げていくことが残されたものにできることだと考えています。
これからも少しでも多くの心ある方と関わりながら、より広がりを持った活動をしていきたいと考えています。
檜山文の残した作品を活用、使用したい場合は下記のフォームにご記入ください。
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